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睡眠で疲れが取れない4つの根本原因を解消して快眠ゲット

2017年03月09日

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睡眠で疲れが取れない4つの根本原因を解消して快眠ゲット~原因究明編

睡眠で疲れが取れない原因はどこにあるのか?

ぐっすり寝たはずなのにだるい、疲れが取れない

睡眠は、疲れを取る最善の方法のはず。

それなのに睡眠で疲れが取れない
という方が増えています。

そして、睡眠で疲れが取れないのは、
「睡眠時間が短いからだ!」
と、休日に寝だめして
疲れを取ろうとする人がいます。

しかし、かえって疲れが溜まってしまう、
という悪循環に陥る方もいます。

そこで、睡眠で疲れない原因を明らかにし、
原因と対策を考えて行きます。




睡眠で疲れが取れない原因
その0:深い眠りを妨げるもの

睡眠で疲れが取れない原因は
様々ですが、共通して言えること、
それは、

睡眠の質が悪化し、
深い睡眠が取れていない

ということです。

この睡眠の質が悪化する原因は、

・身体的な原因
・心理的な原因
・外的な原因

があり、
それぞれに合った対策をしないと、
原因の解決になりません。


もちろん、それぞれが
関連して複合的な原因に
なっている場合もありますので、
まずは、

自分がどの原因で睡眠の質が悪化
しているのか

を明確にしましょう。

睡眠で疲れが取れない原因
その1:脳が興奮している

現代人に急増している原因です。
寝る前に、ベッドの中でスマホを
触って、
友達にメールを送ったり、
ゲームをしたり、
ホームページを見たり、
していませんか?

これ、熟睡するには最悪の習慣
なんです。

目は大量の情報を処理しますから、
寝る直前まで脳が興奮しています。

そして、その興奮は就寝後も継続
してしまいます。

また、寝室が充分に暗くなかったり、
雑音が入る環境ではありませんか?

日中、ストレスにさらされると、
脳がそれを忘れられずに
睡眠中まで興奮が継続
してしまうこともあります。

仕事の夢をみたりするケースでは、
ほぼ間違いない無く、

寝ている間も脳は仕事をしている

訳ですから、
当然、疲れは取れません。



睡眠で疲れが取れない原因
その2:身体が緊張している

身体が緊張していると、
身体は充分リラックスが出来ず、

寝ている時にも脱力しない

ので、疲れが取れません。

身体の緊張は、意識して力を入れたり

しなくても、
無意識のうちに引き起こされ、

意識的に対策しないと解消しないものも

多いです。

身体の緊張は、運動不足や、
長時間緊張する生活環境
だったり、
同じ姿勢を長時間強いられたり
ということが原因になるのは
もちろん、

心的なストレスが原因で
身体的な緊張が生まれる場合

もあります。

普段、無意識のうちに
猫背のような姿勢が習慣に
なっている方は、

知らず知らずのうちに身体を緊張

させてしまっています。

スマホなどを見る時に
ついつい前かがみになってしまう
方も多いと思います。

しかし、頭部は人体の中では
かなり重い部位ですから、
頭の位置が少しでもずれると
支える身体には
大きなストレスがかかります。

肩こりなどがある方は、
睡眠では回復出来ないくらいの
大きなストレスを、
日中身体に与えてしまっている
可能性があります。

ある程度の運動量があって
適度に疲労しているほうが
睡眠は深くなるので、
まったく運動しない方は、
意識して、
ある程度身体を動かしておく
ことも必要です。

また、寝具が合っていない場合も
当然、身体的な緊張が抜けず、
寝ても疲れが取れない状態に
なってしまいます。



睡眠で疲れが取れない原因
その3:酸素が不足している

寝ている時にいびきを
かいていると指摘された事は
ありませんか?

たかがいびき、されどいびき。
いびきは、狭くなった気道を
空気が通過することで発生
します。

つまり、充分な量の酸素を
体内に取り込めていない可能性が
高いです。

充分な酸素を取り込めないと、
当然、脳にも充分な酸素が
行き渡らないので、

脳が休めない
=疲れが取れない
ということになります。

睡眠時無呼吸症という言葉を
聞いた事があるでしょう。

寝ている間、呼吸が停止する
という状態が繰り返され、
体中の酸素が減少し
酸素不足を補おうとして、
心拍数が上がります。

日中に倦怠感や強い眠気等
に襲われ、

日常生活にも支障が出てくる

ケースがあります。

 

いびきは睡眠時無呼吸症の症状のひとつ。

いびきを頻繁にかいていると
思われる時は、念のため
医師の診察を受けましょう。

睡眠で疲れが取れない原因
その4:睡眠時間と睡眠のリズムが狂っている

お年寄りになると、早朝に
目覚めてしまう方が増えます。

加齢によって睡眠が浅くなる
というのは誰にでも起きる事
なのですが、
これは、言い方を変えると、
「加齢で長く寝るだけの体力が
失われる」ということでもあります。

寝るという行為は、それ自体が
体力を使うので、

若いうちはいくらでも寝られた
ものが、

段々寝られない

という事になって行きます。

ということは、疲れを取ろうと
して、やみくもに長時間寝ても
疲れは取れない、ということに
なる訳です。

大切なのはあくまでも睡眠の質

長く寝れば寝るほど疲れが取れる
というのは幻想で、
むしろ、

体内時計のリズムが狂って、
睡眠が浅く、質の悪いものに
なってしまう、

という可能性があります。

また、例えば同じ6時間の睡眠でも、
10時~4時まで寝た場合と、
2時~8時まで寝た場合では、
疲れの取れ方に違いを
感じる方が多いです。

一般的には深夜0時よりも前に
就寝した方が、
同じ睡眠時間でも、
睡眠は深くなる傾向が
あるようです。

時間にこだわらずに、深く、質の良い
睡眠を取れるように心がけましょう。

質の良い睡眠で疲れを取って

快眠ゲット~快眠ゲット編に続きます