ノラネコの部屋

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薬を飲まずに風邪を治す、熱を下げ喉の痛みを取る方法

2017年02月11日

薬を飲まずに風邪を治す、熱を下げ喉の痛みを取る方法とは?

 

薬を飲んで治す風邪なんて無い





まず最初に断っておきます。

薬を飲まずに風邪を治すと言うと、

まるで、薬を飲んで風邪を治す方法

があるかのような表現に

なってしましますね。

でも、そもそも

薬を飲んで風邪を治す方法は、無い

のです。

市販の風邪薬は勿論、

医者・病院で処方される薬も

風邪を治すものなんてありません

 

お医者さんが処方するのは、

あくまでも、

症状を和らげる薬

なんです。

 

熱が出た→熱を下げる

咳が出る→咳を抑える

ということですね。

それって、風邪を治すのと違うの?

って思うかもしれませんね。

でも、ぜんぜん違います。

 

熱を下げる事と、

風邪を治す(風邪のウイルスを死滅させる)

のは、全く別の話。

熱が下がり咳が止まり、

症状が軽くなっただけで、

風邪のウイルスを死滅させた訳では

まったく無いのです。



風邪薬の役割は、

症状を軽くさせることで

身体への負担を減らし、

回復を早める

ということなんですね。

 

でも、風邪薬を飲む事は、

そもそも問題もあります。

何故なら、

風邪の症状を抑える事が、

身体にとって良い事とは限らない

からなんですね。

 

どうしてかというと、

風邪の症状というのは、

風邪ウイルスが引き起こしている

のではなく、

風邪ウイルスに戦う過程で

身体が起こしている

可能性があるからなのです。

 

例えば発熱。

そもそも、ウイルスは熱に弱いです。

発熱は、ウイルスが起こしている

のではなく、

ウイルスを死滅させる為に、

身体が防衛行動として

自分で自分の熱を上げているんですね。

 

そうやって熱を作って

ウイルスを倒そうとしている所に

風邪薬を飲んだらどうでしょうか。

熱を無理やり下げられた身体は、

一時的には楽になるかもしれません

でも、ウイルスを倒す熱は失われる

訳ですから、風邪の治癒自体は、

むしろ長引く可能性がある訳です。

 

咳やくしゃみもそうです。

異物を排出するための、

身体の防衛行動として

咳やくしゃみ、鼻水を

出しているのに、

症状だけ抑えられてしまったら、

排出することも出来なく

なってしまいます。

 

風邪を薬を飲まずに治すのは当然

こうしたことを考えると、

風邪を治すのに、薬を飲まないのは、

当然のこと、なんですね。

そもそも、風邪は、ゆっくり休んでいれば

いずれ治ります。

 

でも、そうは言っても、

高い熱が続いたり、

激しい咳が続くのは辛い、

なるべく早く風邪を治したいですよね。

そこで、風邪を早く治す方法をお教えしましょう。



 

薬を飲まずに風邪を治す方法

1:大腸の負担を軽くする。

風邪を治す為にまず必要なのは、

自己免疫力を高めることです。

ところで、自己免疫力を司る免疫細胞、

この免疫細胞は、その60%が大腸に集まっている

と言われています。

この免疫細胞の働きを良くする為に、

まずは腸内環境を良くしましょう。

その為には

・なるべく消化の良いものを食べる

・そもそも、食べる量を減らす

・腸内環境を良くする食べ物を食べる

ことが重要です。

風邪を治そうとして、スタミナ定食を食べる

なんていうのはもってのほか。

元気を出そうとして、沢山食べるのも

むしろ逆効果なのです。

せっかく大腸が免疫細胞を活性化して

ウイルスを倒そうとしていても、

そこに大量の食べ物が入ってきたら

どうなるでしょうか?

大腸はその力を免疫に使えず、

消化に力を割くことになります。

だから、出来るだけ腸を空っぽにして、

免疫作用に力を割けるようにします。

そして、食べるのであれば、

キムチや納豆、ヨーグルトといった

発酵食品を良く噛んで

ゆっくり食べます。

 

2:ビタミンCを大量摂取する

ビタミンCと風邪については、

「ビタミン博士」として有名な

ライナス・ボーリング博士が

「風邪をひいたら、ビタミンCの錠剤

500mgをすぐ飲む。

さらに2時間おきに飲めば風邪は治る。

また、毎日グラム単位で摂取すれば、

風邪にはかからない」と発表し、

話題になりました。

 

実際、経験的に、ビタミンCの

大量摂取は風邪の治癒を

早めるように感じます。

 

この場合、大切なのは、

・大量に

・2時間おきに

です。

個人的な感想ですが、

500mgではさほど実感

出来るほど治癒が早まらず、

2000~3000mgを

2~3時間おきに摂取すると

かなり症状の軽減が実感

出来ています。

このあたりは個人差が

あるかもしれません。

ちなみにビタミンCは、

過剰摂取しても体外にどんどん

排出されてしまい、

体内にとどめておくことが

出来ません。

ですので、2時間おきの摂取

がポイントなのです。

 

3:充分な睡眠と休養

風邪を治すのに、休養と睡眠が重要

なのは言うまでもありません。

しかし、これは気をつける必要が

あります。

詳しくは、

「風邪を治すのに睡眠は逆効果?」

を参照して下さい。