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夜間頻尿はたったこれだけで改善できる!薬に頼らず治す簡単な方法

2017年04月12日

夜間頻尿はたったこれだけで改善できる!薬に頼らず治す簡単な方法

夜間頻尿は健康への影響大!

夜間頻尿とは、

就寝後、朝目覚めるまでに1回以上

トイレに起きてしまう状態をいいます。

ひどい人になると、

1度どころか5回も6回も目覚めてしまう、

なんていう人も。




これでは眠りそのものが浅くなってしまいますから、

昼間に眠気に襲われたり、

寝ても疲れが取れない、

という状態になり、

健康への影響も大きいです。

また、今夜も目覚めてしまうのでは、

という不安から、

のどが渇いても水分を我慢してしまったり、

寝つきが悪くなるなど、

生活のクオリティにも関わって来ます。

 

夜間頻尿はたったこれだけで改善できる!薬に頼らず治す簡単な方法

なぜ夜間頻尿が起きるのか?

 

誰でも、夜中にトイレに起きた経験はあるでしょう。

コーヒーなどの利尿作用の大きいものを

大量に摂取したり、

アルコールや水分を摂りすぎたり、

ということがあれば、

夜中にトイレに起きてしまう事は

あり得ます。

 

しかし、そうした特段思い当たることがないまま、

常に夜中にトイレに起きてしまうのは、

生活習慣そのものに原因があったり、

病気が原因だったりする場合があります。



夜間頻尿はたったこれだけで改善できる!薬に頼らず治す簡単な方法

塩分摂取を減らす
夜間頻尿でまず想像するのは、

昼間水分を摂りすぎてしまったのではないか?

ということではないでしょうか?

しかし実際には、水分の摂りすぎではなく、

塩分の摂りすぎが夜間頻尿の原因になっている事が

多いのです。

 

理屈としては、

摂りすぎた塩分を体外に排出しようとして、

腎臓がせっせと尿を作り出すわけです。

 

現代人は、塩分の摂りすぎと言われて久しいです。

世界保健機構(WHO)が定める食塩摂取目標は

1日5gですが、日本人の成人一人あたりの

平均摂取量は、

男性11.3g

女性9.6g

というデータが報告されています。

つまり、理想の倍程度摂取している訳です。

 

例えば、ラーメンを一杯食べると、

大体6g前後の塩分を摂取すると言われています。

もうそれだけで世界標準の1日分以上を

摂取してしまうわけです。

 

そして、塩分を過剰に摂ると、

当然、のどが渇いて水分摂取も増える、

という悪循環になります。

 

夜間頻尿に悩む方は、

まずは水分ではなく、

塩分を控えることを意識されてはいかがでしょうか。

 

夜間頻尿はたったこれだけで改善できる!薬に頼らず治す簡単な方法

足上げで水分をしっかり排出する
夜間頻尿になる原因として、

昼間摂った水分が寝る前にきちんと

排出されていない、

という事があります。

 

え?

私はいつも寝る前にトイレに行っているよ?

と思うかもしれませんが、

それだけでは十分ではないのです。
唐突ですが、

ふくらはぎは第二の心臓

という言葉を聞いた事がありませんか?

これは、重力によって下に降りた血液を、

ふくらはぎがポンプのようにして

心臓に送り返していることから

付けられた呼称です。

 

ところが、普段立って生活していたり、

座りっぱなしの事が多かったりすると、

ふくらはぎが心臓に戻しきれず、

ため込んでしまう水分や老廃物が

出て来ます。

 

この溜まった水分がいつ処理されるかというと、

重力の影響を受けにくい時、

つまり横になっている間に、

ふくらはぎから腎臓にどんどん

送り込まれ、尿として排出しようとします。

これが、夜間の尿意になるわけです。

 

この状態を防ぐためには、

就寝前に、ふくらはぎに溜まった水分を

意図的に戻してあげるのが効果的です。

 

やり方としては、

就寝3~4時間前くらいに、

仰向けに横になった状態で、

足だけを上げる体操をします。

 

体操といっても、

かかとや足首の下に台を置いて

しばらく横になるだけです。

 

むくみが酷い方や、脚の疲れがある方は、

壁に沿って垂直に脚を上げると更に効果的です。



夜間頻尿はたったこれだけで改善できる!薬に頼らず治す簡単な方法

それでも治らない時は
上記の方法を試しても改善されない場合、

糖尿病や過活動膀胱などの病的な原因

含まれていることも考えられます。

自己判断で我慢せずに、

医師の診察をあおぎましょう。